レース体制

チーム・エッチングファクトリーのレース体制についてご紹介します。

【2024年シーズン 体制について】
2024年も鈴鹿サンデーロードレースを主戦場としてシーズンを闘います。
昨シーズン、鈴鹿サンデーロードレースを年間ランキング3位、もてぎロードレース選手権を年間ランキング2位で終えたST1000(International)クラスの花村峻一。
今シーズンもST1000(International)クラスで出場します。また、全日本ロードレース選手権へのスポット参戦を計画しております。

昨シーズンST1000(National)クラスに出場した永山翔太は、今シーズンもST1000(National)クラスで出場。昨年以上の成績で国際ライセンス取得を目指します。
なお、鈴鹿8時間耐久ロードレースなど、その他レースへの出場については決まり次第 報告したいと思います。

昨シーズンは花村が鈴鹿サンデーロードレース、もてぎロードレース選手権、九州ロードレース選手権に出場。
さらに鈴鹿8時間耐久ロードレースにも出場し、飛躍の1年となりました。しかし目標であったチャンピオン獲得は叶わず、2024年シーズンも最大の目標であることに変わりません。
また永山も鈴鹿サンデーロードレースで、今シーズンへ向けて勢いの付く結果を残すことができましたが、こちらも目標であった国際ライセンス昇格への道は厳しいものでした。
2024年シーズンは、チームとして活発に活動し、最大の目標をクリアするべく、4月の鈴鹿サンデーロードレースの開幕戦に向けてしっかりと準備を進めていきたいと思います。

鈴鹿サーキット 2024年 鈴鹿サンデーロードレース
https://www.suzukacircuit.jp/sundayr/

全日本ロードレース選手権
https://www.jrr.jp/

2024年シーズンも、チーム・エッチングファクトリーの応援、よろしくお願いします!