V-MAX1200用【1985年式~2008年式】
サイドスクープ
V-MAX1200用サイドスクープ 適合表
V-MAX1200 | ||||
---|---|---|---|---|
1985年式 | 1986年式 | 1987年式 | 1988年式 | 1989年式 |
1990年式 | 1991年式 | 1992年式 | 1993年式 | 1994年式 |
1995年式 | 1996年式 | 1997年式 | 1998年式 | 1999年式 |
2000年式 | 2001年式 | 2002年式 | 2003年式 | 2004年式 |
2005年式 | 2006年式 | 2007年式 | 2008年式 |
商品詳細
なぜ必要か?
”冷却効率”と”保護性能”という相反するテーマをいかにして両立させるか。
フロントタイヤから巻き上げられた小石やゴミ、ライトめがけて飛んでくる
昆虫...etcこれらはアルミのフィンでできているラジエターコアへダメージを与えます。
フィンが潰されることによって冷却効果が失われ、場合によってはウォーターライン
を破損しクーラント漏れを起こす危険も・・・
エッチングファクトリー製の特徴
エッチングファクトリーのラジエターコアガードは、
ラジエターに対して最も過酷とも言える真夏の8時間耐久ロードレースを
中心に幾度となくテストを繰り返してきました。
メッシュパターンの配置、メッシュラインの太さ、そして開口率はレースシーンから
のフィードバックがぎっしりと詰まっています。
中央部分は細かく、両サイドは粗いヘキサゴンメッシュパターン。
これはフロントタイヤからスピンオフされた小石やゴミをタイヤ幅に合わせた
中央部の細かいメッシュが 確実にガード。
両サイドの粗いメッシュは”冷却効率”と”保護性能”という相反するテーマの両立を考慮
された開口率になっています。
材質の選択にも理由があります。
アルミやチタンの場合、板厚を下げる(強度を下げる)ことでしか実現できない
メッシュライン幅を、ステンレス(SUS304 0.8t)を採用することにより理想のライン
幅で強度を下げずに実現。
これらを踏まえたコアガードには、性能の維持するためのアイテムとしてだけではなく、
さりげなく美しさをアピールするドレスアップ効果も兼ね備えました。守る、魅せる。
あなたの大切なマシンの為に、自信を持っておすすめ致します。